【琵琶湖バス釣り】草津川河口のおかっぱりヘビキャロポイントの解説

僕が土日の琵琶湖でヘビキャロをしてくださいと言われたら。

そんなことがあったら、

草津川河口もチェックしたいヘビキャロポイントです。

 

なぜなら、草津川河口付近は、

人が少ない!

 

駐車場から歩かないといけないし、

ウェーダーも準備しないといけない。

つまり草津川河口付近にはある程度の参入障壁があるんで、そのポイントまでいってしまえば釣りがしやすいんです。

 

ということで、この記事では草津川河口のヘビキャロでのおかっぱりポイントを解説していきます。

草津川河口は春と秋に通いたいヘビキャロポイント

草津川河口って、特に特徴のないポイントです。

なんというか、ひたすら砂!!って感じですw

 

なので、シャローにさしてくる春の時期にじっくりヘビキャロで広範囲に探る。

ベイトフィッシュも散ってバスも散る秋の時期にシャッドテールワームのようなワームを組み合わせてヘビキャロでテンポよく探る。

この2つが個人的にはおすすめかと。

 

真夏の日中とかに草津川河口とかは釣果はあまり期待できないですけど、

にわか雨だったり、朝夕マズメでバスがシャローにさしてきているタイミングはちょっと大変ですが、草津川河口までウェーダースタイルで歩いて、時間をかけてヘビキャロで探るのは全然アリかと。

まとめ

草津川河口って、そのポイントに行くまでが大変なエリアです。

ですが、草津川河口に到着しちゃえばあとは釣りに集中するだけです。

そして、時期とその日の天候だったり時間帯を見極めて草津川河口で釣りするか決めたいところですね。

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