【琵琶湖バス釣り】烏丸半島のおかっぱりヘビキャロポイントの解説

烏丸半島って、グーグルマップなんかで見ればわかりますが、

すごく尖っている地形をしています。

いわゆる岬形状になっている烏丸半島エリア。

地形的に水の流れがあって、全体的にシャローなので春の時期に重点的に狙っていきたいおかっぱりヘビキャロポイントになっています。

 

そんな琵琶湖の南湖にある烏丸半島をヘビキャロで狙うときのポイントを紹介します。

春の時期に狙いたい烏丸半島エリア

烏丸半島エリアはシーズンになるとハス畑だったりウィードが形成されたりとヘビキャロの釣りがやりにくくなるポイントです。

なので、烏丸半島でヘビキャロをする時期としては、

春です!あとは冬。

それ以外の時期はヘビキャロ以外の釣りでサーチしていきたいところです。

 

そして、烏丸半島エリアは全体的にシャローなので、春の時期なんかは全体的に満遍なくヘビキャロでサーチしたいところです。

というか、どこに居ついているかわからないからこそヘビキャロでサーチするという感じです。

ヘビキャロに使うワームもスイングインパクトだったりのスイミング系のワームでヘビキャロの釣りのなかでもテンポの早いワームを選びたいところです。

あまり難しく考えずに、ヘビキャロにシャッドテール系のワームをセッティングしてバイブレーションのようにゴリゴリ巻いていけばいいかと。

まとめ

烏丸半島エリアは冬から春に狙いたいおかっぱりヘビキャロポイントです。

それ以外の時期だと、

ウィードだったりハス畑が形成されたりとヘビキャロ以外の釣りをした方がテンポもいいのでおすすめです。

ちなみに、烏丸半島エリアは駐車場からある程度歩かないといけないので、釣り人が少ないのもいいかと。

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