個人的に超好きな木浜エリア。
もうね木浜エリアは最高なんですよ。
バイブレーションだったりスピナベなんかの巻物でもタイミングがあえばサクッと釣れるし、地形変化がわかりやすいエリアだからヘビキャロでもじっくり探れちゃう。
それでいてウェーダーを履けば人がいないところで釣りもできちゃう。
もうね、
南湖の東岸でおすすめのエリアってありますか？
そう聞かれたら、
木浜です！！って答えたいくらいに好きなおかっぱりポイントです。
そんな琵琶湖の南湖の東岸にある木浜のおかっぱりヘビキャロポイントを紹介します。
木浜のおかっぱりヘビキャロエリアの解説
木浜でヘビキャロをするときに意識したいことは、
自分のタックルで最大の飛距離が出るセッティングにすることです。
木浜って水深の変化がわかりやすいエリアです。
なので、その水深の変化があるところまでヘビキャロのリグを届けることがキーになってきます。
ということで、ヘビキャロで使うワームもイモリッパー2インチなんかの小さいワームサイズでシンカーも１オンス超えでなるべくロングロッド、なるべくアンタレスなんかの大口径スプールが搭載されているベイトリールで挑みたいところです。
木浜エリアは水深の変化があるところにどれだけヘビキャロのリグを届けることができるかがキーになってきます。
ちなみにそういったところはざっくりヘビキャロをキャストしてリグが着底してからカウントダウンすればどれだけ水深の変化があるかをみつけられるはずです。
まとめ
僕が南湖の東岸で釣りをするときによくチェックするエリアである木浜エリア。
バイブレーション、スピナベ。そしてヘビキャロ。
一通りの釣りでざっくりと釣りをして、タイミングをみて１日に何回か入るエリアです。
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