情熱が伝わってくるバスプロといえば川村光太郎さん。
そんな光太郎さんのボトムアップ。
ハイプレッシャーフィールドの関東で釣りのレベルを上げてきた光太郎さんのワームはどれも釣れそうなワームばかりですよね。
そんなボトムアップのなかでヘビキャロで使ってみたいワームを3つ選んでみました。
ヴァラップスイマー3.3インチ
ボトムアップのワームって、ゆっくり巻いてもきっちりアクションしてくれるワームが多いですよね。
ヴァラップスイマーもそのうちの1つ。
ヘビキャロの釣りって、ロッドをあおってステイ。これの繰り返しでバスを誘うことが多いですが、そういったアクションにも対応してくれそうなヴァラップスイマーはいいのではないかと。
3.3インチサイズがヘビキャロには抵抗も少なくて投げやすそうです。
ブルスホッグベイビー
ボトムアップの公式ページによるとブルスホッグベイビーは小さいけど強いアピールをしてくれるワームのようです。
こういったワームこそヘビキャロで使いたいところではないでしょうか?
ヘビキャロは飛距離を出すためになるべく空気抵抗の少ないコンパクトなワームを使いたい。だけどコンパクトすぎるとバスに対してアピール力が足りない。そういったもどかしい感じをブルスホッグベイビーなら解消してくれるのではないでしょうか?
ハリーシュリンプ3インチ
ヘビキャロの釣りって、ボトムを意識したことが多いですよね。
あとは琵琶湖だったらウィード。
ボトムとウィード。どちらにもいる可能性が高いのが小さいエビ。
そんなバスのベイトフィッシュであるエビを意識したいときに使いたいのがエビ系ワームであるハリーシュリンプシリーズ。
ピリピリと細かいパーツのアクションでヘビキャロの繊細なアクションでも使ってみたいですよね。
まとめ
バス釣りの情熱がガンガン伝わってくる光太郎さん。
陸王の動画をみればわかりますが、情熱が画面越しに伝わってきます。
そんな光太郎さんが作ったワームは僕らの釣りをサポートしてくれるのではないでしょうか?!
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