デプスで定番のワームといえば、デスアダーだったりデスアダースティック。
ですが、もはや最近ではブルフラットが定番ですよね。
そんなブルフラットシリーズのなかでもヘビキャロの釣りで人気なのが、
ブルフラット３インチです！
わりとコンパクトサイズでよく飛んで、ブルーギルが足下にいるぐらいに湧いているところでヘビキャロで使うとよく釣れるんです。これは僕の経験談なので、絶対ではないですが。
ということで今回はそんなヘビキャロで使いたいデプスのブルフラット3インチの特徴について紹介していこうと思います。
ヘビキャロでのブルフラット３インチの使い方と特徴
デプスのブルフラット3インチの特徴は以下のとおりです。
・よく飛ぶ
・ブルーギルが確認できたところでよく釣れる
この２つがブルフラット3インチの大きな特徴かと。
ブルフラット3インチはよく飛ぶ
ボディーが扁平のワームってわりと飛ばないんです。
ですが、ブルフラット3インチはボディーが扁平ですけど、コンパクトボディーなのでヘビキャロの重りと馴染んでよく飛んでくれるんです。
なので、飛距離が絶対のヘビキャロの釣りにおいて、ブルフラット3インチの飛距離はありがたいですよね。
ブルーギルがいるところでよく釣れる。と思う
これは僕の経験ですがｗ
琵琶湖だったら夏場になると下坂本とかってブルーギルが足元でよく湧いているんですけど、そういったタイミングでブルフラット3インチを沖にヘビキャロで投げるとよく釣れるんです。
ということで琵琶湖でブルーギルをみかけたらシンプルにブルフラット3インチを投げるようにしているんです。
まとめ
ブルフラット3インチはよく釣れるし、そのことをヘビキャロアングラーに限らず釣り人はよく知っています。だからこそなかなか入手できないｗ
ということで釣具屋でみかけたらとりあえず購入しておきたいし、ネットでもちょくちょくチェックしておきたいところなワームなんです。
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