デプスからリリースされているテールスライダー。
特徴的なのが、
フラスカートが装着されていることではないでしょうか？
僕自身テールスライダーをヘビキャロで使っていると、なぜか秋によく釣れるんですｗ
なぜかは知りませんｗ
ということで、そんなデプスから発売されているテールスライダーの特徴と使い方を紹介していきます。
ヘビキャロに最適なテールスライダーの特徴
デプスから発売されているテールスライダーの特徴は以下のとおりです。
・フラスカートが装着されている
・もちもちしたワームマテリアル
この２つが個人的にはいいなと思っているテールスライダーの特徴です。
テールスライダーはフラスカートが装着されている
このワームの一番の特徴ではないでしょうか。
テールスライダーって、いろんなパーツがついていますけど、個人的にはツボなのがフラスカートが装着されているところです。
フラスカートの存在によって、ステイ中でも波動を出し続けてくれるんです。
ヘビキャロの釣りって、動かしてからのステイが超大事な釣りです。
そんなときにステイ中でもしっかりアピールしてくれるのがグッドですよね。
もちもちしたワームマテリアル
テールスライダーって、他のワームに比べてもちもちした感じなんです。
これがバスにどう影響するのかは知りませんｗ
ですが、使っている僕としては、こういったことも要素にあるのかも！って思うと釣りが楽しくなるんですよね。
ということで、ワームのマテリアルを考慮してワームをローテーションさせている人はチェックしておきたいワームかと。
テールスライダーに最適なフックサイズ
テールスライダー2.2インチに最適なフックサイズは2/0がベストです。
僕は、よりテールスライダーに動きを加えたいときはワンサイズ小さい1/0のオフセットフックを使用しています。
まとめ
テールスライダーは関東のハイプレッシャーフィールド向けに作られているだけあって、いろんなパーツがついていて魅力的なワームですよね。
いったいどのパーツが効いて、なんでよく釣れるのがわからないｗ
それが僕にとってのデプスのテールスライダーなんですｗ
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