琵琶湖のいいところって、
1年中1日中釣りができるところ!
東北とかそっちの寒いところだったりするとフィールドが凍って釣り自体ができなかったり、夜釣り自体ができなかったりします。
つまり、
琵琶湖はサイコーってこと( ´∀`)
そんな琵琶湖の夜釣りで、
夜風を浴びながら、
あるいは黄昏ながらヘビキャロの釣りをしたい。
そんなときに使いたいヘビキャロにあうワームを3つ紹介します。
琵琶湖の夜釣りでもヘビキャロで使うワームはやっぱり定番モノ
琵琶湖の夜釣りだからって、
特別なことをする必要はないです。
なんか、水中で光るワームをつかったほうがいいんじゃないか?
匂いの出るワームをつかったほうがいいんじゃないか?
そんなことを思いがちですけど、
ヘビキャロの釣りにおける定番のワームをチョイスしておけば問題ないかと。
ということで1つずつ紹介しますね。
サターンワーム
安くてよく釣れる!
だからワームがずれたりとかへたってきたらソッコーで使い捨てができる!
夜釣りのときに一番面倒なのが、
釣り場でのトラブルです。
例えばバックラッシュとか、キャストしてすぐにワームがずれるとか。
ただでさえ、夜でよくみえないのに、ワームがズレたりしたらそれすらもなかなか認識できません。
ということで安くてすぐにワームを交換できるサターンワームはやっぱり常備したいところです。
琵琶湖の夜釣りでのヘビキャロでもやっぱりブルフラット3インチは強い
やっぱり夜のヘビキャロの釣りでもブルフラット3インチは定番です。
予算のある人で、
常にブルフラット3インチを入手できる人はぜひとも使いたいところです。
あらためて説明する必要もないですけど、
気になる人は詳しく書いている記事を参考にしてみてください。
スイングインパクト3インチ
個人的には夜も日中でも琵琶湖のバス釣りって、ヘビキャロの場合は釣り方に違いがありません。
ただ、
バスって見えてるのかな?っていうときがあるんですw
そういうときに釣り人のモチベーションをあげるためにも、
積極的にピロピロと波動を出してくれるスイングインパクト3インチを使うことがあります。
これもヘビキャロの釣りでは定番ですよね。
まとめ
琵琶湖の夜釣りって、
プレッシャーが低いイメージがありますよね。
それは実際に僕が釣りをしていても思いますし、
ただバイブレーションを沖に遠投しているだけで釣れるなんてことはマジでよくあります。
なので、琵琶湖で夜釣りをするんだったらあえてヘビキャロにこだわる必要もないんじゃないかなというのも正直思うところですw
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