ヘビキャロにおいて一番大事な要素といえば、
飛距離!
そして、その飛距離において一番大事なことが、
リール選び!
そんな中で21スコーピオンDCは間違いなく飛距離が出るベイトリールです。
ということで、この記事では21スコーピオンDCがヘビキャロの釣りにおいて最適な理由を紹介します。
21スコーピオンDCはヘビキャロで飛距離がでる
21スコーピオンDCは飛距離がしっかりと出てトラブルなく使えるベイトリールです。
なぜなら、前作のモデルである17スコーピオンDCが飛距離も出て、トラブルレスだったリールだったからです。
そんな17スコーピオンDCが発売されてから4年がたってパワーアップした21スコーピオンDCはヘビキャロで使いやすいに決まっています。
21スコーピオンDCはエクストラハイギアがあるからヘビキャロにも最適
2021年モデルのスコーピオンDCはエクストラハイギアがラインナップされているんです。
これって、ヘビキャロユーザーにとって超うれしいですよね。
超遠投して、着底してすぐにウィードが引っかかっちゃた。
超遠投して、ワームがずれちゃった。
こんなときにすぐにラインを回収できるエクストラハイギアはマジで重宝します。
僕は一時期ローギアでヘビキャロをしていましたが、ハイギアとローギアだとヘビキャロの釣りにおいて釣りのしやすさは雲泥の差です。
遠投してトラブルレスにつかえる21スコーピオンDCだからこそエクストラハイギアモデルがあるのがグッドかと。あと、何気に2021年モデルのスコーピオンdcはマイクロモジュールギアが搭載されているのもちょっとお得な感じですよね。
程よい糸巻き量
21スコーピオンDCって、16ポンド100メートル巻けるんです。
メタニウムとかだと14ポンド100メートルなんでヘビキャロだとちょっと不安です。
ですが、21スコーピオンDCならフルキャストしてもある程度余裕をもって釣りすることができるかと。
14ポンド100メートルのリールとかだと、ヘビキャロに使えることは使えますが、ライントラブルがあったらラインがすぐになくなっちゃいます。そういった意味でも16ポンド100メートルというラインキャパをもっている21スコーピオンDCはヘビキャロに最適ではないかと。
まとめ
これから本格的にヘビキャロの釣りをしたい。
だけど、アンタレスDCとかのハイエンドモデルを購入するのはちょっと。
そんなときに検討したいのが21スコーピオンDCではないでしょうか?!
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