ヘビキャロの釣りにおいて飛距離って大事ですよね。
ですが、
飛距離も大事ですが、リールのラインキャパも大事です。
よくユーチューブ動画なんかでヘビキャロをしていてラインが足りなくなるようなものを見ますが、実際にヘビキャロの釣りを琵琶湖で1日中する場合はそれでは困りますよね。
だからこそ、飛距離が出てラインキャパが豊富な18アンタレスdcmdが琵琶湖のガチなヘビキャロアングラーに人気だったりしますよね。
だけど、
18アンタレスdcmdは価格が高いです。
なんというか、
18アンタレスdcmdを買うか買わないかでずっとパソコンとかスマホで情報を収集して終了するくらいに価格が高くて決心がつきにくいリールだったりします。
だからこそ、その不安を乗り越えて18アンタレスdcmdを買った人は全力でヘビキャロゲームを楽しんでいるのですが。
決心ができない。
なら、価格を抑えた22クラドdcならいけそうじゃないですか?
22クラドdcはヘビキャロにも対応できるラインキャパ
22クラドdcのラインキャパは20ポンド100メートル巻ける設計です。
これはアンタレスdcmdと同じのラインキャパです。
さらにdcブレーキが搭載ということで、
琵琶湖でヘビキャロをしていて向かい風の状況になってもオートマチックにブレーキをしてくれるので釣りに集中できるのがシンプルにいいですよね。
日頃の仕事での人間関係、将来の不安。
そんなことがいろいろあってみんな釣りをするわけですが、バックラッシュとかするとそれがキーになって今に集中できなくなったりしますよね。
22クラドdcはdcブレーキが搭載でラインキャパが豊富ということで変なことをしない限りスムーズにヘビキャロに釣りができるのではないかと。
まとめ
琵琶湖のヘビキャロゲームって、ただ沖に遠投しているだけでも楽しいですよね。
ただし、
それは最適なタックルで釣りをしたときです。
そのためには自分の可能な限りでヘビキャロに最適なタックルを選びたいところです。
その選択の1つに22クラドdcがあってもいいのではないでしょうか?
ちなみに予算のある人はやっぱり18アンタレスdcmdを試したいですよね。
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