ヘビキャロで使うエビシャッド２インチのインプレと使い方について

琵琶湖のヘビキャロゲームにおいて、

ワームは小さいほどよく飛んでよく釣れる！

そんなイメージを持っている当サイトの管理人です。

ということで今回は琵琶湖のヘビキャロゲームの定番ワームになっているエビシャッドシリーズの２インチについて解説していこうと思います。

ヘビキャロで使いたいエビシャッド２インチの使い方と特徴

バレーヒルから発売されているエビシャッド２インチの特徴は以下のとおりになっています。

・小さいからよく飛ぶ

・ピリピリ動いてくれる

個人的にはこの２つがメインかなと。

これはエビシャッドに限った話ではないですけど、

エビシャッドの２インチはシルエットがコンパクトなのでよく飛びます。

よく飛ぶから楽しくキャストできる。結果として釣れる。

ということで、逆風だったり、もっと飛距離を出したいときにエビシャッド２インチは使っておきたいですよね。

これはエビシャッド２インチを水中でみればわかりますが、

ボディーの触覚みたいなところがピリピリしてくれるんです。

これが効いているのかわかんないんですけど、２インチなのにしっかりとバスを寄せてくれるんですよね。

ちなみにこのワームに最適なフックサイズは、

１番〜1/0番のオフセットフックがいいかと。

個人的にはよりアクションがナチュラルに動く１番のオフセットフックがいいかと。

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エビシャットといえば、３インチとか４インチがメインでしたけど、今後は２インチも琵琶湖でガンガン使われるサイズになってくるのではないでしょうか？

ちなみにコンパクトサイズのワームをローテーションに入れたいならカバースキャット2.5インチも使いたいところです。