琵琶湖アングラーには二通りの人がいる。
アンタレスか、
ジリオンだ！！
いや、それは僕のイメージですがｗ
そんなヘビキャロの釣りをするうえで、シマノ派とダイワ派みたいな感じでわかれると思うんですが、ダイワでヘビキャロリールといえばやっぱりジリオンシリーズです。
そんなジリオンシリーズから22ジリオンtwhdがリリースされています。
ヘビキャロでガンガン使いたいスペックの22ジリオンtwhd
ヘビキャロの釣りって、案外リールに負荷がかかる釣りです。
だって、１オンスとかのシンカーを毎回フルキャストする釣りですよ？
そりゃーリールに負荷がかかりますよね。
なのでヘビキャロでガチガチの重さのシンカーを投げる時にリールには耐久性が求められます。
その点22ジリオンtwhdはダイワから超強気な言葉が記載されていますｗ
まずは下記の画像をみてください！
無限の耐久性ｗ
相当強気な言葉ですよね。
このダイワの強気な発言から22ジリオンtwhdがいかに耐久性を意識して設計されたのかが伝わってきます。
そして、22ジリオンtwhdは糸巻き量もいい感じです。
22ジリオンtwhdの糸巻き量が16ポンド１００メートル。
ヘビキャロ以外でもバーサタイルに使える糸巻き量なのがうれしいですよね。
というか琵琶湖に通っているアングラーならどんぴしゃな糸巻き量ではないでしょうか？
さらに、
22ジリオンtwhdは100ミリのパワーハンドルを標準装備。
ロングハンドルは賛否両論がありますが、
ハイギアのリールにロングハンドルの組み合わせって、ゴリゴリ巻けて楽しいんですよ。
そのロングハンドルが標準装備されているということで、
ヘビキャロで遠投した先でバスがバイトしてきて、ロングハンドルの強みでゴリゴリに巻いたら楽しいだろうなーというのが想像つきます。
ついでに22ジリオンtwhdには真鍮ギアを搭載。
真鍮製のギアってなんすか？
そんな人はとりあえず頑丈なギアを採用しているということですｗ
22ジリオンtwhdのインプレ動画がテンションあがる
この22ジリオンtwhdのインプレ動画が楽しそうです。
モリゾーさんのインプレって、いつもわかりやすくて、どんな特徴なのかが理解しやすいのがいいですよね。
まとめ
ダイワかシマノか。
僕も一時期はすげー悩んでました。
ただ、いまはどちらのリールも使っています。
いま悩んでいても、どうせ１年後ぐらいにはまた新しいリールが欲しくなっているはずですｗ
なので、あまり悩まないでとりあえず失敗してもいいやぐらいの勢いでヘビキャロリールは選びはしておきたいですよね。
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