僕が学生の頃に憧れていたメタニウムdc。
ちなみに憧れていたのは15メタニウムdcの旧モデルです。
それから時は経ち、15メタニウムdcも購入できる年齢になりました。
そんなことはさておき今回は15メタニウムdcとヘビキャロの相性について書いていきます。
結論、
普通に考えて15メタニウムdcでヘビキャロ使えるよね!
その理由をスペックをみながら解説していきます。
ヘビキャロにも対応できる15メタニウムdcの万能スペック
ヘビキャロにも対応できる15メタニウムdcのスペックは以下のとおりになっています。
・14ポンド100メートルの糸巻き量
・バーサタイル性能がある34ミリ径スプール
・ハンドル1回転あたり91センチのエクストラハイギアモデルのラインナップ
・エクストラハイギアで195gの自重
糸巻き量が14ポンド100メートルで34ミリ径スプール。
このスペックで問題なく15メタニウムdcはヘビキャロで使えちゃいます。
それに加えて安定感抜群のdcブレーキの搭載。
やっぱりなんだかんだ言っても、最終的に行き着くのはdcブレーキかと。
琵琶湖って、他のフィールドに比べて移動に時間がかかるんですよ。
だから逆風の状態でもヘビキャロをしないといけなかったりで、そういったときにdcブレーキは安定的にキャストをすることができます。
なので、トラブルなく安定的にキャストをしていきたいという人は15メタニウムdcの選択はアリかと。
ちなみに15メタニウムdcの飛距離について心配している方はyoutubeで検索してチェックするといいかと。個人的に動画を見る限り15メタニウムdcは飛距離が出ている感じですよね。
まとめ
バス釣りをしていく中で一度は使ってみたいメタニウムシリーズ。
僕は07メタニウムmgを使用して自重の軽さと巻きの軽さに当時はビビッときましたね。
そういった感動はやはり実際に購入して試してみないとわからないものです。
コメント