おかっぱりにおいて必要なこと。
それはバーサタイル性能。
それは見た目。
それは満足感。
人によっておかっぱりのロッドにおいて求めているものって違いますよね。
そんななかでもほとんどの人が意識しているのが、
バーサタイル性能ではないでしょうか?!
おかっぱりで何本もタックルを持ち歩くと、
意識がいろいろ散って釣りに集中できなかったりしますよね。
それはヘビキャロでも同じことかと。
琵琶湖でヘビキャロをするときにバッカンにロッドを3本くらいで釣りをすると、
タックルにイタズラされないか常に気を配ってしまいます。
なので、ヘビキャロでも釣りは1本でしたいものです。
そんなときにダイワのブラックレーベルシリーズでいいなと思ったのがSG 742HFBです。
ダイワの公式ページによるとSG 742HFBはパワーバーサタイルロッドのようです。
琵琶湖の釣りって、重めのスイムジグだったり重めのスピナーベイトを使ったりと、基本的にロッドにパワーが欲しいですよね。そういった点でもSG 742HFBはスイムジグだったりヘビースピナーベイトを扱えるスペックでヘビキャロもできちゃう。
そして、なによりダイワのブランクスが搭載されているのがうれしいですよね。
ブラックレーベルのブランクスって、フッキングしたときにバシッと決まるのが個人的に好きなんです。SG 742HFBでヘビキャロをの釣りをしてフッキングしたら楽しいだろうなーって思ってしまいましたよ。
まとめ
ヘビキャロの釣りって、使うロッドのブランクスによってキャストフィーリングが大きく変わってきます。なんというか、ヘビキャロの重さにロッドが負けるという感じですかね。
そういった意味でもダイワなんかのしっかりとしたブランクスを提供してくれるメーカーを選ぶことって大事なことだと思うんです。
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