シマノのハイエンドモデルといえば、
アンタレスかカルコン。
性能を求めてガンガンに釣りにいく人はアンタレス。
性能というよりも見た目に惚れて購入するカルコン。
個人的にはアンタレスとカルコンにこんな印象を持っているんです。
それで、19カルカッタコンクエストDCでヘビキャロってありなんですか?
そんな疑問がある人もいるので、それについて解説していこうと思います。
19カルカッタコンクエストDC200のHGモデルならヘビキャロ全然アリ!
琵琶湖でヘビキャロゲームをするときって、
アンタレスみたいなロープロのベイトリールってイメージがありますよね。
だけど、全然カルコンみたいな円形リールでも対応できます。
なぜなら、
19カルカッタコンクエストDC200にはハイギアモデルがラインナップされているからです。
糸巻き量が20ポンド100メートルでハイギアモデルならハンドル1回転あたり74センチと回収も円形だけどわりと早いんです。
ヘビキャロをするうえでアンタレスなんかのエクストラハイギアで飛距離が出るベイトリールなのは十分知っている。
だけど、カルコンの見た目に惚れてるオレは19カルカッタコンクエストDC200でヘビキャロがしたいんだ!
そんな人は19カルカッタコンクエストDC200のHGモデルでヘビキャロをするのがいいかと。
まとめ
琵琶湖のヘビキャロゲームって、どうしても釣果優先になっちゃいますよね。
だけど、ヘビキャロの釣りに限らずバス釣りはバスを釣るまでの時間が長いものです。
だからこそ自分が使ってテンションのあがるタックルを使うのは超大事ではないでしょうか?そういった意味でヘビキャロで19カルカッタコンクエストDC200という円形リールを選択するのはアリかと。
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